富山県在宅医療支援センター

医療従事者のみなさまへ

研修会・講演会・各種お知らせ 研修会・講演会・各種お知らせ (新川)

第17回 医療職・介護職・福祉職のための今日から活かせる!研修会開催のご案内(新川)

新川
第17回 医療職・介護職・福祉職のための今日から活かせる!研修会開催のご案内(新川)
  • 日時 2019年12月10日(火) 午後6:30~8:30
  • 場所 黒部市国際文化センターコラーレマルチホール(黒部市三日市20)
  • 対象 医療関係者全職種
第17回 医療職・介護職・福祉職のための今日から活かせる!研修会開催のご案内(新川)

内容:去年の知識で大丈夫?今年もおさらいしましょう!
冬の感染症対策ノロウイルスとインフルエンザ

講師:髙本 恭子 氏
(富山ろうさい病院 感染管理認定看護師) 

※先着40名。
※参加費200円。
※参加申込については別添の申込書をダウンロードして必要事項をご記入の上、
12月3日までにFAX(0765-57-0731)にてお申し込みください。
※詳しいお問い合わせは新川地域在宅医療支援センター(TEL0765-57-0730)まで。

第13回 医療職・介護職・福祉職のためのケアカフェにいかわ開催のご案内(新川)

新川
第13回 医療職・介護職・福祉職のためのケアカフェにいかわ開催のご案内(新川)
  • 日時 2019年11月21日(木) 午後7:00~9:00
  • 場所 入善町健康交流プラザ サンウェル せせらぎホール(下新川郡入善町上野2793-1)
  • 対象 専門職者対象、学生可※原則、現在就業されいる方が対象
第13回 医療職・介護職・福祉職のためのケアカフェにいかわ開催のご案内(新川)

テーマ:「普段のたのしみ、老後の愉しみ」

※定員は50名程度。
※参加申込については別添の申込書をダウンロードして必要事項をご記入の上、
11月18日までにFAX(0765-57-0731)にてお申し込みください。
※詳しいお問い合わせは新川地域在宅医療支援センター(TEL0765-57-0730)まで。

参加費:新川地域在宅医療療養連携協議会 会員300円/非会員500円

多職種連携活動紹介Vol.4 新川地域在宅医療療養連携協議会(新川地域)

新川
多職種連携活動紹介Vol.4 新川地域在宅医療療養連携協議会(新川地域)
  • 日時 2019年10月8日
  • 場所 新川地域
  • 対象 医師・医療介護関係者
多職種連携活動紹介Vol.4 新川地域在宅医療療養連携協議会(新川地域)

はじめに:
2005年4月に在宅患者の受け皿整備のため、新川地域(魚津市、黒部市、入善町、朝日町)の開業医8名で新川地域医療連携懇話会を立ち上げました。在宅主治医を支援する目的で他の開業医2名が副主治医としてサポートする形態を取りました。連携ツールとして在宅療養実施計画書、在宅終末期医療ケア基本情報、経腸栄養法基本事項、在宅診療報告書からなる連携クリティカルパスを構築し、2006年7月から運用を開始しました。予想以上にパスと連携が機能し、連携病院の地域連携室や医師、訪問看護師、ケアマネージャー、調剤薬局薬剤師、作業療法士など多職種の参加を得て在宅医療と療養を支える基盤が出来上がり、2007年6月 新川地域在宅医療療養連携協議会(以下、当会)へと名称変更を行いました。2010年4月に新川地域在宅医療支援センター(以下、センター)が設立され、当会はそのサポートを受けることになりました。

情報共有:
当会発足当初は情報共有は主にFaxで行っておりましたが、2009年10月にICT連携ソフトとしてMicrosoft社のOffice Groove 2007を導入し2010年4月より本格運用を開始、2012年にバージョンアップ版であるSharePoint Workspace 2010に切り替えを行っています。しかし、同ソフト販売終了のため、2019年3月に富山県地域医療介護総合確保基金を活用して、センターは株式会社ストローハットの「Net4U」を新たに導入しています。導入施設は、基幹病院3、市中病院5、診療所8、歯科診療所3、訪問看護ステーション9、調剤薬局17、地域包括支援センター5、居宅介護支援事業所18、入所型介護事業所11、通所型介護事業所7、訪問型介護事業所7、福祉用具1、センター事務局1の合計95施設となっています。当地域では『あんしん在宅ネットにいかわ』の名称で多職種間の患者情報共有に活用しています。

活動内容:
当会の目的は地域の在宅医療と療養に係わるすべての医療・介護・福祉を提供することであり、ICTシステム(Net4U)を利用して多職種連携の基に実践しています。行政が地域包括ケアシステムの構築に着手してからは、行政との連携が密となり 今ではその中心的役割を担うまでになっています。主な活動は、行政を交えての会議と調整、在宅医療と療養に関する内容のセンター主催の市民公開講座支援、各種の講演会や研修会主催、公民館単位の出前講座開催などです。また、医師以外の会員によるコメディカル部会(会長:村井敏美さん)が2013年1月に発足し、多職種間の顔の見える関係作りのための「ケア・カフェにいかわ」を年に2回開催、「医療職・介護職・福祉職のための今日から活かせる研修会」を年4回開催しています。

おわりに:
当会の初代会長であった中川彦人先生が2016年9月に急逝されました。中川先生の戦車の様な大きな牽引力があったからこそ、私たちはここまで活動を続け当会を発展させることが出来たものと思います。会員は中川先生の遺志を受け継いで、この地区の在宅医療と療養を何とかせねばの気概で頑張っています。2019年10月現在、Net4Uの参加人数は300名を超えるまでに大きくなっています。
【原稿執筆:藤岡 照裕 先生(新川地域在宅医療療養連携協議会/藤が丘クリニック院長)】